【暴露】彼が入社したのはアムウェイの勧誘が目的だった【体験談】


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[note title=”ライターのサキさんによる実体験”]

この記事はライターのサキさんによる体験談で、ご本人に書いていただき、私が編集しました。

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【勧誘】平穏な会社にアムウェイ夢男さんが入社

20年ほど前の話ですが、私が初めてアルバイトをしたのは22才の時

大手空調メーカーの販売代理店の15人ほどの会社で商品についての市場調査を行っていました。

その会社での出来事について紹介します。

3か月ほどでアルバイトのリーダーとなり、社員の皆様にも良くしていただきながら楽しくお仕事をしていました。

そんなある日、営業の正社員候補として19才の男性(アムウェイ夢男さん)が入社されました。

最初はアルバイトとして入社し、ある程度働いてみて、会社とご本人の合意があればアムウェイ夢男さんは正社員となる予定と聞きました。

アムウェイ夢男さんは落ち着いた穏やかな人柄で、

私もこのような方が会社に入ってきてくれて良かったと感じました。

私もアルバイトながらアムウェイ夢男さんの研修を担当することとなりました。

一緒に巡回しながらお手本を見ていただき、付き添いながらアムウェイ夢男さんにも市場調査をしていただくと、とても話に長けていた好印象でした。

あまりにも話上手なので、私はお昼休憩の時にアムウェイ夢男さんにお伝えしました。

「初めてなのにとてもお話が上手ですね。お客様にも良い印象が伝わったと思います。」

アム夢男

「いいえ・・・そんなこともないんですけどね・・・」

アムウェイ夢男さんの少し濁すような言い方が気になりましたが、その時は特に何事もなく会社へ帰りました。

私はアルバイトなので、残業はなく定時退社だったのですが、

まだ、アルバイト扱いのアムウェイ夢男さんも定時に退社することになっていたようで、帰り際に彼から声をかけてきました。

アム夢男

「駅まで一緒に帰りましょう。」

彼は気さくな性格ということもあり、「一緒に帰ってもいいかな」とおもい、二つ返事にお受けし、アムウェイ夢男さんと一緒に駅へと向かいました。

駅に向かう途中、アムウェイ夢男さんが何かを話したそうにじっと・・・沈黙しています・・・。(-_-;)

何か悩み事でもあるのかと、私から声をかけました。

「アムウェイ夢男さん、何か話したいことがあるのですか?私でよければお話お伺いしますよ。」

すると・・・

アムウェイ夢男さんがパッと目を輝かせて私の目を見ました。開けてはいけない扉を開けてしまった。(>_<)

急に表情が変わったような気がして、嫌な予感がしました。

アム夢男

実は、会社の中なので、声をかけようかどうか迷ったんですが・・・

僕が尊敬している先輩がやっている、まだ日本ではあまり知られていない素晴らしいビジネスがあるんです。

どうしてもその話を聴いてほしい、と思って!!

聞いてほしい、と・・・(ゴクッ)いうのは・・・(ヤバイ・・・第2の扉を開けてしまった)

アム夢男

詳細は僕よりそのアムウェイ先輩のお話を聴いてもらった方がいいと思うんです。

このビジネスをやれば、必ずお金をもうけて幸せになれるので、僕はそのアムウェイ先輩を尊敬しているんです。

一緒に幸せになりたいので打ち明けたんです。

ぜひ!!!!一度僕の先輩に会ってください!!!!!

Aさんが話に長けていたのは、

「このためか」と気づきましたが、

時は既に遅く、私は押し切られてしまいました。

こうして、次の休みの日に、アムウェイ先輩も来るというセミナーへ参加することになりました。やっちまった(>_<)

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【最悪の1日】セミナー当日

そして、セミナー当日(なんで・・・来てしまったんだろう)

セミナーは新宿の会議室を貸し切って行われる大規模なものでした。

私はアムウェイ夢男さんに「普段着でいい」と言われていたので、カジュアルな服装で行きましたが、

スーツの方が多く、何だかとても場違いな感じがしました。

そして、定時ぎりぎりに忙しくにアムウェイ先輩がいらっしゃって、アムウェイ夢男さんと私の前に着席されました。

壇上では、アムウェイで素晴らしい肩書をお持ちの男性(中島薫さんかも)がハキハキと説明され、

きれいな資料も配られてはいましたが、私の頭にはほとんど入ってきませんでした。(お金持ちになりたい願望がなかった)

当時の私には「ビジネスを立ち上げて大きなお金を得たい」という願望はありませんでしたし、

私の知り合いがニュースキンにハマって過剰に在庫を抱え、あまりよろしくない状況に陥っていたので、

ネットワークビジネスに対するネガティブ情報が頭を占めていたからです。

長い長いセミナーが終わって「ようやく解放される」と腰を伸ばしていたところ

悪魔の手が忍び寄り・・・

「ここからが本番だった」とは知らず

アムウェイ先輩が私とアムウェイ夢男さんを並べて座らせ、私に強烈な勧誘をかけてきたのです。

アムウェイ先輩とアムウェイ夢男さんがわたしを前と横で囲むように着席していて、当時の私は若かったので

それだけで怖かったというのがあります。

そして、アムウェイ先輩の強烈な勧誘が始まりました。

アム先輩

アムウェイは日本に入ってきて、まだ新しいビジネスだから、今すぐディストリビューターになるべきだよ。

そして、俺たちの目指すべき場所はダイヤモンド会員。

ダイヤモンド会員になれば、不労所得で働かなくて済むんだよ。

ということを繰り返しアムウェイ先輩が言うたびに、アムウェイ夢男さんの目が輝いていました。

そんなアムウェイ夢男さんの姿を見ていると

私は彼が目指しているのは私と同じ目標の、会社の正社員などではなく、アムウェイのダイヤモンドランクであることがはっきりと見て取れ落胆しました。

あんなに一生懸命に仕事を教えてあげたのに・・・

私の頭の中は今後、アムウェイ夢男さんの接し方について、どうしていこうか、ということで一杯でした。

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【セミナー後】アムウェイ夢男さんの素性が暴露された

私は、ひとまずアムウェイ夢男さんがアムウェイのディストリビューターであることを社内では伏せ、用心深く様子を伺っていました。

その後、アムウェイ夢男さんから再びセミナー参加を促されることもありましたが、

「たまたま」予定が入ったと断っていました。

そして、1か月ほど経った

ある日!

仲良くしていた営業の主任からアムウェイ夢男さんについてお話がありました。

どうやら彼は社内でも複数の人にアムウェイへの参加を促していたらしく

あまりにしつこくされて、閉口した主任が社長に報告を入れたとのことでした。

その後、社長がアムウェイ夢男さんに社内では、「そのような行為は控えるように」と注意したところ

彼はそのまま会社を辞めてしまいました。

社長の話によると

「アムウェイ夢男くんはどうやら最初からアムウェイの勧誘だけを目的に入社してきたようだ」

ということを言っているのを聞いて

ようやく肩の荷が下りたような、ほっとした気分になったのを覚えています。

そして「今度からこのようなことがあったら社内では必ず報告しよう」と心を改めた一件でした。( ´ー`)フゥー...

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